歌舞伎、5歳の尾上丑之助が誕生!本名は?襲名お披露目公演は?




令和初の襲名が5月にありました。新たに7代目尾上丑之助(おのえ・うしのすけ)を襲名したのは5歳の可愛い歌舞伎俳優さん。
新しい「尾上丑之助」さんとはどのような方なのか、チェックしてみました。

5歳の尾上丑之助、その本名は?

歌舞伎の名門、音羽屋の御曹司、と言われている寺嶋和史さん(5歳)が襲名しました。

尾上菊之助(41)の長男です。祖父である尾上菊五郎(76)、中村吉右衛門(74)は共に人間国宝なので、歌舞伎界のサラブレッドのお披露目公演だったわけです。(本名での出演は過去にもしていますが、実際に襲名してからのお披露目)

左から尾上菊之助、尾上丑之助、尾上菊五郎
出典:歌舞伎美人

尾上丑之助という名前の由来は?

「尾上丑之助」は初代尾上菊五郎の後妻の連子(後の二代目尾上菊五郎)の幼名でした。彼の名前が丑之助(1771–87)であり、その名に由来しているのだそうです。

そのため、「尾上菊五郎」「尾上菊之助」に先立ってまずは襲名される名前です。

出典:朝日新聞デジタル

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襲名お披露目公演は?

5月3日〜27日まで歌舞伎座にて行われていた「團菊祭五月大歌舞伎」の夜の部「絵本牛若丸」にて初舞台!もちろん、可愛い5歳の丑之助は牛若丸を演じました!

祖父、尾上菊五郎と中村吉右衛門と共に舞台中央のせりから登場!弁慶役の父、菊之助が花道から本舞台に加わって、豪華な3代の4人が揃う見事歌舞伎、5歳の尾上丑之助が誕生!本名は?襲名お披露目公演は?なシーンもありました。

出典:日刊スポーツ

実はこの「絵本牛若丸」は尾上菊之助が1984年2月に6代目の丑之助として初舞台を務めた時と同じ演目だったのです。彼も6歳くらいで襲名していますから、それはそれはしみじみと時の移り変わりを感じたでしょうね。

両祖父、そして父が名俳優であるのですから、丑之助さんはまさにサラブレッド。音羽屋にとって、期待の星です。

今回の初舞台では、立ち回りも手順を踏んで、何度も見えを決め、セリフもしっかり、観客を沸かせたのでした。

「やあ、ちょこざいな。牛若丸の手並みを見よ!」「平家の一門を滅ぼすのじゃ!」といった可愛いしっかりとしたセリフ。そして「おら、くたびれた」といった可愛らしいセリフもあり、ファンの心をがっつり掴みました。

初めてのお披露目公演はいつだったの?

ところで、本名で舞台に立っていたお披露目自体は既に3年前のことでした。やはりまだ小さかった頃は恥ずかしくて手を振るのが精いっぱいだったようです。

今回沢山の稽古をして、一回りも成長し、襲名した初舞台を披露してくれました。これからの活躍が楽しみです。

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